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トライアウト2018の合格発表はいつ?結果やシーズン中の活躍をもとに合格者予想

11月13日に行われたプロ野球の12球団合同トライアウト 。

各球団から戦力外となった48名が参加し、各球団スカウトが見守る中で決死のプレーが繰り広げられました。

その翌日の11月14日には、元巨人の中井大介選手がDeNAからオファーを受けるなどしていましたが、実際に48名の参加者の中で、どこかの球団から指名を受けるのはごく僅かです。

今回は、トライアウト を受けた各選手の実績や過去の合格者の結果を参考に、どの選手が合格して来年も現役を続けられるのかを予想していきたいと思います!

 

球団が合格を発表するのはいつ頃?

トライアウト は、原則として終了から1週間以内で各球団が興味のある選手に対して、来期のオファーやキャンプ参加依頼などを行うなどの合格通知を出さなければならないとされています。

しかし現状では上記の期限はあってないようなもので、大幅に時間が経過してから獲得に至るケースも少なくありません。

したがって毎年の傾向を見ると、年明けぐらいまでは水面下で獲得に向けて動く可能性が高いので、気長に結果を待つ必要がアリそうです。

 

好成績をあげた選手を紹介!この中から合格者は出るか!?

今年のトライアウトは、例年通りシート打撃方式で行われ、投手は打者3人、野手は4〜5打席での実施となりました

計48名のうち、DeNAに入団が決まった元巨人の中井大介選手はさておき、それ以外で合格されそうな、好成績を残した選手はこちらです。

※()内は対戦打者

 

投手

コラレス(楽天)

・空振り三振(西岡・阪神)

・空振り三振(今成・阪神)

・空振り三振(青山・巨人)

 

須田幸太(DeNA) 

・空振り三振(比屋根・DeNA)

・投ゴロ(辻・巨人)

・中飛(鵜久森・ヤクルト)

 

廖任磊(巨人) ※最速152キロを記録

・空振り三振(鵜久森・ヤクルト)

・空振り三振(高橋・巨人)

・一飛(河野・巨人)

 

篠原慎平(巨人)  ※最速151キロを記録

・四球、二盗(城所・ソフトバンク)

・四球(中井・巨人)

・見逃し三振(西岡・阪神)

 

野手

城所龍磨(ソフトバンク)

中飛→見逃し三振→四球・二盗→中前安打→右前安打

 

枡田慎太郎(楽天)

中前安打→二塁打→三振→空振り三振

 

あくまで好成績を残した選手をピックアップ(投手はアウトカウント、野手は安打数)しましたが、見ての通り投手の好成績が目立っていて、野手は今ひとつ力好成績を残せた選手はいませんでした。

 

合格しそうな選手を予想!

合格の基準って?

上記の成績をもとに獲得されそうな選手を予想!・・と言いたいところですが、

実はトライアウトでの成績と獲得に至る経緯は全く別と言われているのです。

巷ではトライアウトは、いわゆる最終面接のような形態をとっており、水面下で進めていた球団との交渉における、最後の動きチェックの場となっているとも言われています。

つまり当日の成績は、合格とはあまりあてにならないのです。

これは今年のトライアウト でさっそくDeNAから合格をもらった中井大介選手の当日の成績を見てもわかります。

 

中井大介(巨人)

三ゴロ→二塁打→四球→四球二飛

 

このように、決して好成績とは言い難いです。

それでも翌日にあっさり合格しているということは、スカウトは以前から選手をマークしており、トライアウト は怪我などがないかのチェック程度にしか考えていないと私は思います。

 

合格しそうな選手を予想!

そんな中での予想はなかなか難しいものはありますが、合格の可能性がある選手を挙げていきます。

 

辻東倫

何と言っても来季でも25歳という若さが評価されそう。トライアウト当日の成績はあまり良くないが、今シーズンはファームで打率.315をマークしており、実績もある。どこかの球団が交渉してくる可能性大。

 

廖任磊 

こちらは外国人扱いとなるので、NPBからの合格通知は厳しい可能性もありませうが、台湾リーグで現役続行の可能性ある思います。むしろ台湾リーグの方が現実的な気もします。

年齢的にもまだ25歳とやれますし、何よりトライアウトでも最速152キロをマークするなど、球速があるので、中継ぎなどで重宝されるピッチャーに育つ可能性もあると思います。

 

私が考える合格の可能性のある選手は上記の2人です。

あくまで個人的な感想なので、外れる可能性も大いにありますが、当日の成績よりも

  • 年齢
  • ファームでの成績(特にシーズン後半の時期)
  • 野手は小技やパワー、投手なら変化球の種類や球速

これらが揃っていることが考慮されるはずで!

 

過去の合格選手の今

トライアウト での合格は簡単ではありませんが、それでも合格をする選手はいます。

2013年からの直近5年での合格者は、2013年7人、201411人、2015年4人、2016年3人、2017年2人このように、減ってきてはいますが必ず誰かが合格しているのです。

ちなみにこの過去5年の合格者、計27人の中で、2018年現在も現役を続けている選手は8人(うち1人は2018年をもって現役引退)となっています。

合格するのもさることながら、入団後も厳しい現実があるのですね。

 

まとめ

今回はトライアウトについて、合格基準や過去の合格者の末路、個人的な合格者予想をまとめました。

合格については、トライアウト当日の成績はあまり考慮されないのが現実ですが、各球団スカウトが水面下で動いて、球団に働き掛け、シーズン終盤ごろのファームの試合で動きの確認といったケースも横行しているようです。

ただ、トライアウトの合格者は年々減少傾向にあり、去年は2人しか合格しませんでした

また数少ない現役続行希望の選手の中から選ばれた、選りすぐりのメンバーですが、過去5年の合格者を見ても、27名中で来年も現役なのはわずか7人と、入団しても苦しい状況が続き選手が多いのですね。

ちなみに私は、辻東倫選手と廖任磊選手などは合格する可能性が高いのではないかと思います。

理由としては年齢が一番、次いで安定した2軍成績があり、12月中にはどこかからオファーがくると思います!

 

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