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世界陸上2019マラソン男子代表選手を一覧で紹介!日本選手は3名出場予定

20199月から10月にかけての約10日間に渡って、カタールのドーハにて「世界陸上」が開催されています。

初日である9月27日には早速女子マラソンも行われ、谷本選手が見事入賞していました。

コースは1周6キロの周回で行われ、高低差のほとんどないフラットなコースなようです。

ただ女子のレースを見た限り難敵は開催時刻と気候です。

現地時間23:59スタートという深夜のレースになっていることはもちろん、開催地のドーハは日本の夏のような気候で、レース開催時である深夜であっても気温は30度超えで一部報道では「サウナのような暑さ」という情報もありました。

とはいえ、

  • 「男子マラソンに出場する代表選手は?」
  • 「どんなコースを走るの?」
  • 「女子は初日、じゃあ男子はいつやるの?」

といったお声もあるかと思います!

そこで今回は、世界陸上2019「男子マラソン」についての

  • 日本人エントリー選手について解説
  • 見所や注目ポイント

上記についてまとめていきますので、観戦の参考にしてみてください!

男子マラソンの出場選手を一覧で紹介!

それでは今回の世界陸上2019の男子マラソンに出場予定の3名と補欠1名を紹介していきます!

代表に選ばれている選手のほとんどは9月に行われるオリンピックの選考会MGCに出場権もあった選手達です。

MGCに出場すればオリンピックの可能性もある中で、世界陸上の日本代表という選択をしました。

そんな選手たちですから、気持ちの入ったレースを見せてくれることは間違いありません!全力で応援したいですね!

二岡康平選手/中電工

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間915(201923日、別府大分毎日マラソン)

二岡選手は、世界選手権の選考レースでもあった別府大分毎日マラソンで自己ベストの2時間915秒で走り日本人トップの全体で4位に入賞しました。

3度目のマラソンで2時間10分を切ったのはこれが初。

駒沢大学時代に箱根でも活躍した選手ですが、社会人になってからの実績的にはまだまだこれからの選手です。

世界陸上を経験してさらに強い選手になってほしいですね。もちろん勢いは非常に大事ですから積極的なレースでメダルや入賞に絡んでほしい選手です!

会見での意気込みに期待していきたいですね!

川内優輝選手/あいおいニッセイ同和損害保険

  • 世界選手権:2大会連続4回目
  • 自己ベスト:2時間814(2013317日、ソウル国際マラソン)

かつて公務員ランナーだった川内選手がプロとして世界陸上に登場します。もちろん期待するのはメダルですね!

あの驚異的な粘りや全力を出し尽くす姿勢には見ているファンも心を奪われますよね。

これまで市民レースなども含め1年に何レースもこなしてきた川内選手ですが、プロとなり練習方法や時間にも変化がある中でどんなレースを見せてくれるのか非常に楽しみですね。

2017年世界陸上で9位、2014年アジア大会3位と国外でも安定した記録を出していますし、今年の3月にも2時間9分台で走っています。

二岡選手との練習シーンがありました。川内選手はベテランとして、若い日本人選手を引っ張っていってほしいですね!

山岸宏貴選手/GMOアスリーツ

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間1014(2018225日、東京マラソン)

2018年の福岡国際マラソンで日本人4位の全体6位に入賞し、代表となった山岸選手。

その時の記録は2時間1042秒と2018年は短期インターバルのレースで2時間10分台に揃えてきました。そういった安定感は世界陸上でも必ず活きてくると思います。

世界大会では記録よりも順位を狙うスローペースになりがちですので、しっかり粘って自分のレースをすることで上位が見えてくると思います!

河合代二選手/トーネック 補欠

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間1050(2019310日、びわ湖毎日マラソン)

世界陸上2019男子マラソンの見所や注目ポイントは?

出場する3選手にはもちろん注目していきたいですが、今大会のマラソンをより楽しく観戦するための情報もチェックしておきたいところです。ぜひ参考にしてみてくださいね!

男子マラソンの日程はいつなの?

世界陸上2019全体の日程は927()106()となっていますが、

男子マラソンについては106()559(日本時間)の予定になっています。

ちなみに特徴的なのが、現地時間だと23:59スタートとなっていること。暑さ対策によって深夜のレースとなるんです。

もちろんですが、日本の選手含めて各国の選手は深夜のレースをやったことないです。いつも以上にコンディション調整が求められるレースになるでしょうから、波乱もあるかもしれませんね。

開催地はカタールのドーハ!暑さによる選手への影響は?

今大会の開催地はカタールのドーハです!中東の国ですから、マラソンには重要な気候はどうなのかなと思い調べました。

まず気温ですが、9月~10月の時期のカタールの平均気温は30度~35度くらいのようです。

また、わかりやすい例えとしてカタールの気候は「日本の夏くらいの暑さ」との情報もありました。

深夜の大会なので、炎天下の中を走るよりはよいコンディションでレースができそうですが水分補給を含めた暑さ対策もポイントになります。

降水量はほぼ0ということでカラッとしていて、レース当日に雨が降ることはほぼなさそうです。

この辺りの要素が、レースにどう影響してくるのでしょうか!?

女子の大会では後半は我慢比べに!男子の展開はどうなる?

9月28日に行われた女子のマラソンは、気温32.7度、湿度73.3%と厳しいコンディションの中で始まりました。

また、優勝したアフリカ勢の選手は軒並み2時間20分を切るタイムを持っているのにも関わらず、ゴールタイムは2時間30分以上。いかにハードなせめぎ合いだったかが想像できますね。

その中でも7位に入賞した谷本選手は、全体がスローペースな中で、前半はそれよりもスローに持ち込み体力を温存。レース中盤から徐々に追い上げていき入賞という結果になりました。

もちろん地力が必要なのは言わずもがなですが、男子日本代表の選手にも戦力と狙い(谷本選手の場合は入賞狙いのレース運びでした)をしっかり定めたレース運びが鍵となりそうです。

ちなみに今回出場予定の川内優輝選手のツイッターに、コースについての写真などが載っていました。

現地のリアルな気候の様子が伺えますね。女子マラソン同様に、かなり過酷で苦しいレース展開になることは避けられないようですが、なんとか食らいついて頑張ってほしいものです!

まとめ

今回はカタールで行われる、世界陸上2019の男子マラソンについてまとめてきました!

日本代表の選手は

  • 二岡康平選手/中電工
  • 川内優輝選手/あいおいニッセイ同和損害保険
  • 山岸宏貴選手/GMOアスリーツ
  • 河合代二選手/トーネック 補欠

上記の3名となっています。MGC出場権があるにも関わらず世界陸上に出ることを選択した選手が多い中で、気持ちの入ったレースを見せてくれることでしょう!

また、男子マラソンの日程は106()559(日本時間)行われる予定になっており、特徴的なのが現地時間23:59スタートという深夜のレースになっていることです。

今大会の開催地はカタールのドーハです。日本の夏のような気候ですが、レース開催時である夜の気温は2627度くらいだと予想されます。

炎天下の中を走るよりはよいコンディションでレースができそうですが、乾燥が気になるところです。

実際、女子マラソンは暑さの影響と深夜という慣れないコンディションによって全体的なタイムはもちろん、後半は失速していていった選手が続出していました。

また自己ベストを大きく更新して勢いを持って臨む選手も多いので、さらに記録を伸ばし、メダルや上位入賞することを期待して応援したいと思います!

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