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世界陸上2019男子と女子マラソンの出場選手を一覧で紹介!日程やコースについても!

20199月から10月にかけての約10日間に渡って、カタールのドーハにて「世界陸上」が開催されます。

今回はオリンピックの前年とあって、特に盛り上がりそうですね!

そんな世界陸上は男子100mやリレーなど、注目の種目がたくさんありますが、我々日本人に馴染み深くて人気がある種目といえば「マラソン」ではないでしょうか?

先日のMGCも大いに盛り上がりましたし、過去にも世界陸上では男女の日本人選手が活躍してきた種目です。

とはいえ、

  • 「今回の世界陸上のマラソンに出場する代表選手は?」
  • 「どんなコースを走るの?」
  • 「そもそもいつやるの?」

といったお声もあるかと思います!

そこで今回は、2019世界陸上「マラソン」についての

  • 日程やコースなどの詳細を紹介
  • 日本人エントリー選手について解説

上記についてまとめていきますので、観戦の参考にしてみてください!

世界陸上2019マラソン日程やコースの特徴は?

それでは早速、世界陸上2019のマラソン種目についての日程やコースの特徴などについて見ていきましょう!

マラソンの日程はいつなの?

世界陸上2019全体の日程は927()106()となっていますが、マラソンについては

  • 女子:928()559(日本時間)
  • 男子:106()559(日本時間)

このようになっています。

ちなみに特徴的なのが、現地時間だと23:59スタートとなっていること。暑さ対策によって深夜のレースとなるんです。

もちろんですが、日本の選手含めて各国の選手は深夜のレースをやったことないです。いつも以上にコンディション調整が求められるレースになるでしょうから、波乱もあるかもしれませんね。

開催地はカタールのドーハ!暑さによる選手への影響は?

今大会の開催地はカタールのドーハです!中東の国ですから、マラソンには重要な気候はどうなのかなと思い調べました。

まず気温ですが、9月~10月の時期のカタールの平均気温は30度~35度くらいのようです。

また、わかりやすい例えとしてカタールの気候は「日本の夏くらいの暑さ」との情報もありました。

ただし現地時間では夜のレースとなります。そのため、実際の気温は2627度くらいだと予想されます。

2627度であれば、暑いことには変わりませんが、炎天下の中を走るよりはよいコンディションでレースができそうですね。

とはいえ、水分補給を含めた暑さ対策もポイントになります。降水量はほぼ0ということでカラッとしていて、レース当日に雨が降ることはほぼなさそうです。

この辺りの要素が、レースにどう影響してくるのでしょうか!?

コースの特徴や高低差は?

コースについて世界陸上のHP等を中心に調べてみましたが、特に情報はでていませんでした。

これまでの世界陸上のマラソンコースというと同じコースを周回するパターンのコースや、歴史ある建造物の近くを走るため石畳の道があるコースなど、国によって様々な特徴がありました。

そういった対応も上位進出のカギとなります!

ちなみに今回出場予定の川内優輝選手のツイッターに、コースについての写真などが載っていました。

これによると広くて見通しの良さそうなコースではありますが、コメントにもあるように、かなり過酷で苦しいレース展開になることは避けられないようですね・・

マラソン男子・女子日本代表の出場選手を一覧で紹介!

それでは今回の世界陸上2019に出場予定の男女計6名と補欠2名を紹介していきます!

代表に選ばれている選手のほとんどは9月に行われるオリンピックの選考会MGCに出場権もあった選手達です。

MGCに出場すればオリンピックの可能性もある中で、世界陸上の日本代表という選択をしました。

そんな選手たちですから、気持ちの入ったレースを見せてくれることは間違いありません!全力で応援したいですね!

男子マラソンの出場選手一覧

日本時間106日の559~に行われる男子マラソンには、3名の選手と1名の補欠が選出されています。

二岡康平選手/中電工

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間915(201923日、別府大分毎日マラソン)

二岡選手は、世界選手権の選考レースでもあった別府大分毎日マラソンで自己ベストの2時間915秒で走り日本人トップの全体で4位に入賞しました。

3度目のマラソンで2時間10分を切ったのはこれが初。

駒沢大学時代に箱根でも活躍した選手ですが、社会人になってからの実績的にはまだまだこれからの選手です。

世界陸上を経験してさらに強い選手になってほしいですね。もちろん勢いは非常に大事ですから積極的なレースでメダルや入賞に絡んでほしい選手です!

会見での意気込みに期待していきたいですね!

川内優輝選手/あいおいニッセイ同和損害保険

  • 世界選手権:2大会連続4回目
  • 自己ベスト:2時間814(2013317日、ソウル国際マラソン)

かつて公務員ランナーだった川内選手がプロとして世界陸上に登場します。もちろん期待するのはメダルですね!

あの驚異的な粘りや全力を出し尽くす姿勢には見ているファンも心を奪われますよね。

これまで市民レースなども含め1年に何レースもこなしてきた川内選手ですが、プロとなり練習方法や時間にも変化がある中でどんなレースを見せてくれるのか非常に楽しみですね。

2017年世界陸上で9位、2014年アジア大会3位と国外でも安定した記録を出していますし、今年の3月にも2時間9分台で走っています。

二岡選手との練習シーンがありました。川内選手はベテランとして、若い日本人選手を引っ張っていってほしいですね!

山岸宏貴選手/GMOアスリーツ

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間1014(2018225日、東京マラソン)

2018年の福岡国際マラソンで日本人4位の全体6位に入賞し、代表となった山岸選手。

その時の記録は2時間1042秒と2018年は短期インターバルのレースで2時間10分台に揃えてきました。そういった安定感は世界陸上でも必ず活きてくると思います。

世界大会では記録よりも順位を狙うスローペースになりがちですので、しっかり粘って自分のレースをすることで上位が見えてくると思います!

河合代二選手/トーネック 補欠

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間1050(2019310日、びわ湖毎日マラソン)

女子マラソンの出場選手一覧

女子日本時間9月28日の5:59~行われます。男子マラソン同様に3名の選手と1名の補欠が選出されています。

谷本観月選手/天満屋

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間2528(2019310日、名古屋ウィメンズマラソン)

3度目のマラソンである20193月の名古屋で2時間2528秒という記録を出してきました。このレースでは途中転倒がありながらも素晴らしい粘りを見せましたね。

それまでの過去2回の記録は2時間30分台だったことを考えると、ここにきて一気に伸びた印象です。

しかしながら名門天満屋で練習から強い選手たちと切磋琢磨して力をつけてきた谷本選手ですから、さらに記録を伸ばしてメダルや入賞を期待しましょう!

ちなみにこの谷本選手、結果的には世界陸上を洗濯しましたが、MGC出場権も獲得していたんです。

池満綾乃選手/鹿児島銀行

    • 世界選手権:初出場
    • 自己ベスト:2時間267(2019310日、名古屋ウィメンズマラソン)

池満選手もそれまで2時間30分台だった自己ベストを名古屋で大きく更新し、代表の座を掴みました。

ともとは中距離を走っていた選手ですので、スピード勝負に持ち込んだ時には競り勝って上位でゴールしてほしいですね!

中野円花選手/ノーリツ

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間2739(2019127日、大阪国際女子マラソン)

今年の大阪国際女子マラソンでを自己ベストの2時間2739秒、日本人2位でフィニッシュした中野選手。

やはりこれまでのベストを大きく塗り替えて世界選手権に臨むこととなりますね。

大阪では後半に集団から抜け出し強さを見せてくれました。粘りからの抜け出しといった、前走の再現ができれば上位入賞も見えてきます!

阿部有香里選手/しまむら 補欠

  • 世界選手権:初出場
  • 自己ベスト:2時間282(2019127日、大阪国際女子マラソン)

まとめ

今回はカタールで行われる、世界陸上2019のマラソン種目についてまとめてきました!

まずマラソンの日程は

  • 女子:928()559(日本時間)
  • 男子:106()559(日本時間)

このようになっており、特徴的なのが現地時間23:59スタートという深夜のレースになっていることです。

今大会の開催地はカタールのドーハです。日本の夏のような気候ですが、レース開催時である夜の気温は2627度くらいだと予想されます。

炎天下の中を走るよりはよいコンディションでレースができそうですが、乾燥が気になるところです。

また、残念ながらコースについての情報はありませんでした。ただ川内選手のTwitterにはコース写真も載っており、それによるとコース自体は広くて見通しも良い感じではあります。

今大会の日本代表選手は男女3名ずつ。補欠が男女1名ずつです。

男子の選手は

自己ベスト:2時間

  • 二岡康平選手/中電工
  • 川内優輝選手/あいおいニッセイ同和損害保険
  • 山岸宏貴選手/GMOアスリーツ
  • 河合代二選手/トーネック 補欠

女子の選手は

  • 谷本観月選手/天満屋
  • 池満綾乃選手/鹿児島銀行
  • 中野円花選手/ノーリツ
  • 阿部有香里選手/しまむら 補欠

これらの選手となります。MGC出場権があるにも関わらず世界陸上に出ることを選択した選手が多い中で、気持ちの入ったレースを見せてくれることでしょう!

また自己ベストを大きく更新して勢いを持って臨む選手も多いので、さらに記録を伸ばし、メダルや上位入賞することを期待して応援したいと思います!

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