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金子千尋がFAしたらどの球団が獲得?成績をもとに2019年シーズンの年俸や移籍先を予想!

2018年のシーズンは4位に終わり、2014年以降ずっとBクラスが続いているオリックス。

福良監督の辞任と西村監督の就任や、ドラフトでは久々に高校生を1位指名するなど、チームの立て直しが着々と行われています。

そんな中で金子千尋投手や西投手など、有力選手の獲得や流出なども連日報道されています。

今回は金子千尋投手にフォーカスを当てて、獲得球団の候補や推定年俸、はたまた残留の可能性はあるのかなどを考察していきたいと思います!

 

金子千尋の経歴や特徴、現在の年俸は?

経歴

金子千尋投手は、社会人チームのトヨタ自動車から、2004年のドラフト自由枠でオリックスに入団。

しかし入団前に肘のゲガをしていることが判明し、ルーキーイヤーは1軍登板なし。2年目に初めて1軍登板を果たし、初勝利も挙げています。

それ以降はみるみる成長を重ね、プロ4年目には2桁勝利も達成し、エースとしてチームを引っ張る存在になりました。

またタイトルも数多く獲得しており、

2010年と2014年には最多勝、2013年には最多奪三振、2014年には最優秀防御率のタイトルを獲得しています。

しかし2014年オフに4年総額20億円の大型契約を結んで以降は、4年間で30勝と、それまでの勢いがなくなってきており、2018年シーズンにおいては4勝しか挙げられていないなど、不調に苦しんでいるのが現状です。

 

最大の特徴は変化球にあり!

金子千尋投手がここまで大活躍できた理由には、その多彩な変化球が挙げられます。

7色の変化球とも言われており、その名の通りたくさんの球種を投げ分けることができます。

ざっと挙げるだけでも、

  • カーブ
  • スライダー
  • カットボール
  • ツーシーム
  • チェンジアップ
  • スプリット
  • シンカー
  • ワンシーム

これに加えて最速154キロのストレートがあり、更にコントロールの良さから与四球も少ないので打者はお手上げですね。

 

年俸の推移まとめ!現在の年俸は?

こちらが金子千尋投手の年俸の推移です。

2005年 1500万円
2006年 1200万円
2007年 1700万円
2008年 3000万円
2009年 5000万円
2010年 7800万円
2011年 1億5000万円
2012年 1億6000万円
2013年 1億2000万円
2014年 2億円
2015年 5億円
2016年 5億円
2017年 5億円
2018年 5億円

 

タイトルを獲得した2010年以降から急激に増えていますが、何より注目するのは2015年以降です。

2014年のオフに4年総額20億円の大型契約を結んでおり、他球団を見渡してもかなりの年俸になっています。

ちなみに昨年2017年シーズンのパリーグ最多勝投手である、西武・菊池雄星投手の今年の年俸が2億4000万円、セリーグの最多勝投手の巨人・菅野投手の今年の年俸は4億5000万円ですから、いかに金子千尋投手の年俸が高額かがわかりますね。

 

代理人の手腕がスゴイ?過去には心理戦で大型契約獲得も!

ではなぜ金子千尋投手は、このような大型契約を結ぶことができたのでしょうか。

成績が申し分なかったことは言わずもがなですが、実は代理人の存在が大きかったのではないかと私は思います。

中でもソフトバンクとの熾烈な優勝争いに敗れたものの、16勝を挙げるなど大いにチームを支えた2014年のオフは大きく報道されましたから記憶に新しい方もいるのではないでしょうか。

この年のオフ、金子千尋投手はメジャーへの挑戦意欲を表明。国内FA権を行使してオリックスに一時的に残留したまま、ポスティングを待つという手法で移籍したいと公表しました。

しかしそのタイミングで金子千尋投手右肘の手術を受けることを表明し、結果的にはメジャーは断念。

オリックス側は今後も流出させないために、金子千尋投手に対して4年総額20億円の大型契約を結ぶことになりました。

この一連の流れですが、手術はおそらくかなり前に決まっていたことであり、

代理人はこうなることを見越して、メジャー移籍ををチラつかせて球団を焦らせ、大型契約を提示させるという心理戦を繰り広げたのではないでしょうか。

こういった背景があるので、今回のメジャー挑戦の報道もオリックスとの契約を少しでも有利にさせるための戦略である可能性も伺えますね!

 

各球団の評価は?

2018年シーズンの金子千尋投手は不調に苦しみ、1軍初登板の2006年を覗くと、プロ入り後ワーストタイの4勝しか挙げられませんでした。

もちろんそれまでの実績も考慮されますが、4年20億の契約を結んで以降、2桁勝利は2017年の1度だけ。これを踏まえた上で、各球団の意向をまとめるとともに、獲得球団は出てくるのかなどを予想していきたいと思います。

 

オリックス

オリックスとの交渉は11月5日に金子千尋投手本人と代理人とで行われました。

そこでの内容が記事になっていたので紹介します。

 

出席した森川球団本部長補佐は「言えることはいろんな話をしましたということ」とだけ説明。FA申請の手続きに関しては「してません」と明言した。金子は今季で4年総額20億円の大型契約が終了。来季は野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える3億円以上のダウン提示を受けている。(金額推定)

2018年11月5日 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811060000037.html

 

このように現段階ではFA申請はしていないようです。

また具体的な内容の明言はされていませんが、おそらく来期の年俸の話やその理由などが中心だったのではないかと私は思っています。

 

他球団

国内の他球団が、金子千尋投手を獲得に向けて調査しているという情報は現段階ではありません。

おそらくFA権を行使したとしても、ここ4年ほどの成績を見る限りでは獲得する球団は現れないのではないでしょうか。

メジャー

本人は国内移籍よりもメジャー挑戦への意向が強いようです。

元チームメイトで同い年の平野佳寿投手が、ダイヤモンドバックスに移籍して大活躍をしたのをみた影響もあるのではないしょうか。

しかしこちらも、どのチームが調査に動いているという情報はまだありません。

移籍する、しないどちらにしても近日中には詳しいニュースがあると思います。

 

まとめ

今回は金子千尋投手について、FA権を行使してメジャー挑戦するかもしれないという報道があったので譲歩をまとめてみました。

現時点ではFA権は申請していない状況ですが、

仮にFA権を申請して行使したとしても、ここ数年の成績を見る限りでは獲得に乗り出す球団は国内外問わずなかなかないのではないかと思います。

また仮に他球団が獲得に乗り出したとしても、オリックスに残留したとしても、年俸は1億5000万円前後になるのではないかと私は予想しています。

年俸の大幅減を飲むのかどうかは金子千尋投手次第ですが、他球団の評価などを見る限りでは、

おそらくオリックスに残留する可能性が高いのではないかと思います。

ただまだまだFA権の申請もしていない段階ですので、続報を待っていきましょう!

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