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MGCファイナルチャレンジの日程はいつ?対象レースを一覧で紹介

9月に行われた東京オリンピックのマラソン代表を決める大会、MGCは大変盛り上がりましたね。

しかしながら、マラソンの3枠目はまだ決定していません。3枠目はこれから行われるファイナルチャレンジによって決定されます。

そこで今回は

  • MGCファイナルチャレンジ対象レースを一覧で紹介
  • 対象レースの日程を案内

上記についてまとめてみたいと思います!

ちなみにその対象レースは男女合わせて6大会あり、男子がこちらの3大会

  • 福岡国際マラソン:2019121() 12:10スタート
  • 東京マラソン:202031() 9:10スタート
  • びわ湖毎日マラソン:202038()9:15スタート

女子がこれらの3大会となっています。

  • さいたま国際マラソン:2019128() 9:10スタート
  • 大阪国際女子マラソン:2020126() 12:10スタート
  • 名古屋ウィメンズマラソン:202038() 9:10スタート

MGCファイナルの対象レース・日程を一覧で紹介!

それでは対象となるレースやその日程を見ていきましょう!

日程はMGC公式HPに情報が載っていたので、それを参照しています。また、せっかくなので各レースの特徴も私なりに紹介してみました。

MGC対象レース一覧
引用元:http://www.mgc42195.jp/

このように、2019年冬から2020年春にかけて男女合計6つのレースで最後の1枠を争う形となります。

男子のMGCファイナル対象レース

男子は12月1日に開催される、福岡国際マラソンからスタートです。

どれも、いつも国際大会の選考を兼ねたレースでもあるレベルの高い大会でもあるので注目ですね。

福岡国際マラソン

2019121() 12:10スタート

福岡の中心部や郊外を通るマラソンで、橋以外はほとんどアップダウンがないことが特徴。

かつては「非公式の世界選手権大会」と言われる程、世界各国からトップランナーが集う大会でした。

ちなみに昨年は、MGCで2位に入って五輪内定を決めた服部勇馬選手が優勝しています。

東京マラソン

202031() 9:10スタート

東京の都心部を約35,000人のランナーが駆け抜ける、日本を代表するマラソン大会です。

市民マラソンのイメージが強いかもしれませんが、以前から世界陸上などの男子代表選考会も兼ねた大会でもありました。

コースは2017年大会より変更され、スタート直後の下り以外はほぼフラットのコース。

昨年はMGCに出場した、中央大出身の堀尾謙介選手が日本人ではトップでした。

びわ湖毎日マラソン

202038() 9:15スタート

実は国際陸連が指定する重要度が高い男子マラソン大会でもあり、

毎年国際大会の代表選手選考会も兼ねて開催されている、レベルの高い大会なのです。

コースは大津市街を通って瀬田川沿いを進んでいきます。こちらもほぼフラットで好タイムが期待できますね!

ちなみに女子の名古屋ウィメンズマラソンと同じタイミングで開催されます。

女子

女子は男子の福岡国際マラソンの翌週に開催される、さいたま国際マラソンからスタートです。

男子同様に、国際大会の選考にもなっているハイレベルな大会ばかりです。

さいたま国際マラソン

2019128() 9:10スタート

2015年に新設された歴史の浅いマラソン大会ですが、五輪やアジア大会、世界陸上などの選考を兼ねた大会として毎年注目されています。

コースは、一部を除いて断続的なアップダウンや急坂があるのが特徴です。

MGCファイナルは、順位でなくタイム勝負なので選手の動向にも注目ですね。

大阪国際女子マラソン

2020126() 12:10スタート

かつては世界陸上も開催された長居公園をスタートして、大阪城や御堂筋などを通る大会。

大阪城付近を除いてほぼフラットで、気温も低くなる時期的ということもあって好タイムが期待できると思います。

ちなみにMGCで4秒差の3位となった小原怜は昨年大会2位でした。

名古屋ウィメンズマラソン

202038() 9:10スタート

2012年に始まった、ナゴヤドーム発着で名古屋の中心街を通る女子マラソン大会。

後半の34キロ付近に急坂があったり、断続的なアップダウンがあるコースが特徴です。

男子のびわ湖毎日マラソンと完全に同じタイミングで開催されるので、どちらをみるか迷いますね。

東京五輪に出場するためのルールや条件は?

東京オリンピックに出場するためには、派遣設定記録を突破する必要があります。

詳しくはこちらの記事を参照ください。

参考までに、派遣設定記録は男子が2時間0529秒、女子が2時間2222秒とかなりハイレベルです。

特に男子はMGCシリーズで日本記録が更新された経緯もあって、東京オリンピックに出場するには日本記録を出す必要があります。

もしMGCファイナルに指定されている男女3大会で、上記のタイムが出なかった場合はMGC3位となった男子は大迫選手、女子は小原選手が代表に内定します。

MGCファイナルで条件を突破する選手が出る可能性は?

MGCファイナルでの条件を上げてきましたが、それを突破するのはかなり厳しいと思います。確率で言うと、個人的には男女とも40%だと予想しています。

ただその中でも突破できそうな選手はいます。まず男子では設楽悠太選手に注目です。

大迫選手が、2020年のいずれかの大会には出場して来る可能性が大いにあります。MGCで大逃げをうった大胆な走りが再び見れるのでしょうか。

設楽選手は、大迫選手に突破されるまで日本記録となっていた、2:06:11を保持している力のある選手です。果たして設定記録突破となるでしょうか?

女子は安藤友香選手に注目しています。

安藤選手は日本女子マラソン歴代4位となる2:21:36を記録しており、設定記録も上回っています。

本人の調子ももちろんありますが、11月に行われたクイーンズ駅伝でも活躍していた姿をみると、十分に記録と突破できる状態であると思います!

まとめ

2019年冬〜2020年春にかけて行われるMGCファイナルチャレンジ。男女各3大会が対象となっており、その結果によってマラソン代表3人目が決定します。

男女各対象の大会は以下の6大会です。まず男子がこちらの3大会。

  • 福岡国際マラソン:2019121() 12:10スタート
  • 東京マラソン:202031() 9:10スタート
  • びわ湖毎日マラソン:202038()9:15スタート

そして女子がこれらの3大会となっています。

  • さいたま国際マラソン:2019128() 9:10スタート
  • 大阪国際女子マラソン:2020126() 12:10スタート
  • 名古屋ウィメンズマラソン:202038() 9:10スタート

また東京五輪に出場するための派遣設定記録はこのようになっています。

  • 男子:2時間0529
  • 女子:2時間2222

男子はMGCシリーズで日本記録が更新されましたので、必然的に派遣設定記録も日本記録という非常にレベルの高い設定となっています。

女子の設定もレベルが高いですから、まさに現状の最速記録を出した選手が選ばれることになります。

仮に派遣設定記録を破る選手がいなければ、MGC3位となった男子は大迫選手、女子は小原選手が代表に内定します!

東京五輪マラソン代表の残り1枠をかけた戦いに必見ですね。

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