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フランス リーグ・アンのチャンピオンズリーグ(CL)出場条件や降格ルールまとめ!

いよいよヨーロッパのサッカーリーグがシーズンインしましたね。

日本では以前より「欧州4大リーグ」と呼ばれているスペイン、イングランド、イタリア、ドイツのリーグが人気ですが、近年そこにフランスを加え「欧州5大リーグ」と呼ばれています。

フランスはW2018の優勝国でもあり、期待の若手も多い国ですから、フランスの1部リーグ、リーグ・アンもさらに盛り上がりを見せていきそうです!

とは言え、以前から言われているところの「4大リーグ」に比べてしまうと、

  • フランスのリーグってどんなルールになってるの?
  • そもそもチームがよくわかななくて・・
  • リーグ・アンの特徴は?

このような疑問を抱いている方もいるかもしれませんね。

そこで今回は

  • フランス リーグ・アン2019-2020シーズンの全チームを紹介
  • 順位決定方式について
  • チャンピオンリーグやヨーロッパリーグに進めるルールを解説
  • 2部降格や昇格ルールについて
  • リーグ・アンの特徴を紹介

についてまとめていきたいと思います。ぜひ観戦の際の参考にしてみてください。

フランス、リーグ・アン20192020シーズンの全20チームを紹介

まずは、リーグ・アン2019-2020シーズンに所属している、全20チームを紹介していきます。

具体的なチーム名は下記を参照ください!

  • パリ・サンジェルマン
  • リール
  • オリンピック・リヨン
  • サンティエンヌ
  • マルセイユ
  • モンペリエ
  • ニース
  • スタッド・ランス
  • ニーム
  • スタッド・レンヌ
  • ストラトブール
  • ナント
  • アンジェ
  • ボルドー
  • アミアン
  • トゥールーズ
  • モナコ
  • ディジョン
  • メス
  • スタッド・ブレスト29

昔から観ていた方にとってはおなじみの顔ぶれですが、最近観始めたという方でも知っているチームはいくつかあるのではないでしょうか?

ちなみにこの中で、メスとスタッド・ブレスト29が昨シーズンの昇格チームとなります。

チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグへの出場はもちろんですが、降格もあります。その辺りの駆け引きもまた楽しい要素ですね。

リーグ・アンの順位決定方式について!

まずリーグ・アンは、2019810日に開幕して、2020年の523日に閉幕するまでの間に、38節・380試合が行われます。

その中での順位決定の方式としては、各チームがホーム・アウェイの2回総当たり戦を行い、勝利が勝ち点3、引き分けが勝ち点1、負けが勝ち点0として、勝ち点の多い順から順位がつけられていきます。

勝ち点が並んでいる場合はどうするの?

勝ち点によって順位が決まると書きましたが、勝ち点が同じというケースもありますよね。そういう場合には下記の優先順位にて順位付けがされていきます。

  1. 勝ち点
  2. 得失点差
  3. 総得点数
  4. 当該チーム間の得失点
  5. フェアプレーポイント

以上の順で順位を決定していきます。基本的にはJリーグも同様の基準を設けていますので、馴染みのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出場するための条件は?

ここまではリーグ・アンの順位のことについてを確認してきましたが、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグへの出場権はどうなっているのでしょうか?

みなさん気になるところだと思いますので、まとめてみました!

  • チャンピオンズリーグ出場権・・・上位2チーム
  • チャンピオンズリーグ予選3回戦・・・3位のチーム
  • ヨーロッパリーグのグループリーグ・・・4位のチーム

以上の様になっています。

実はこれ、4大リーグと言われる国々と比べると、チャンピオンズリーグへの出場権が上位2チームと少し少ない設定となっています。

同じ欧州リーグといっても、それぞれで基準が異なっているので、リーグ・アンのチームからすると、チャンピオンズリーグ出場条件はかなりの狭き門も言えますね。

2部への降格ルールは?

では逆に、降格や2部からの昇格のルールはどうなっているのかみていきましょう!

リーグ・アンでは下位2チームが2部リーグへ自動降格となります。そして下から3番目である18位のチームは、2部の3位チームと入れ替え戦となります。

入れ替え戦は日本のJ1とJ2の昇降格でも行いますが、まさに結果によって天国と地獄と言える勝負ですね。

入れ替え戦は、Jリーグでも毎年盛り上がっていますが、リーグ・アンでも当然盛り上がっています。上位のチームももちろん注目ですが、下位チームの譲れない戦いにも目が離せませんね。

リーグ・アンの特徴は?他の欧州リーグとの違いは?

ここからは、リーグアンとはどんなリーグなのか、その詳細をまとめていきたいと思います。

リーグ・アンのサッカーの特徴について!他のリーグとの違いは?

リーグアンはパリ・サンジェルマンの様に、スター選手が集まっているチームもある一方で4大リーグに比べ、チャレンジがしやすい若手の登竜門的なリーグでもあります。

それでいて、アフリカ系の選手が多いという特徴がありますから、身体能力を活かしたフィジカルやテクニックを前面に押し出した個人技主体のサッカーをするチームが多い印象です。

これからの若手を見つけるのが好きな方や、戦術ありきなサッカーよりも純粋にテクニックや闘いを見たいという方には魅力的なリーグと言えそうです。

リーグ・アンのヨーロッパでの位置づけは?

ヨーロッパのリーグランキングとしては、スペイン、イングランド、イタリア、ドイツが常に上位を占めており、近年まで「欧州4大リーグ」として人気、実力ともに力を発揮してきました。

しかしながら、近年フランスのリーグアンも力をつけており、現在はリーグアンを含め「欧州5大リーグ」と呼ばれることが多くなりました。

上記の4か国の様に、ランキング1位を獲得したことはないものの、常にこの4か国の下につけているハイレベルなリーグです。

現在ヨーロッパの舞台でもパリ・サンジェルマンが活躍していますし、2000年代にはモナコやオリンピック・リヨンが同リーグで上位に進出しています。

しかし、なかなか優勝とまではいかない、4大リーグに食い込み切れない状況が続いています。

一方で4大リーグに比べ、チャレンジしやすいということもあり、有望な若手が経験を積み、強豪クラブへ移籍していくというステップもあります。

かつては現在比べて圧倒的ではなかったパリ・サンジェルマンからバルセロナに移籍をして世界最高のプレーヤーになったロナウジーニョ選手もいますし、最近ではコロンビアのハメス・ロドリゲス選手がモナコからレアル・マドリードに移籍を果たしたという例もありました。

まとめ

今回はフランス、リーグ・アンについて

  • フランス リーグ・アン2019-2020シーズンの全チームを紹介
  • 順位決定方式について
  • チャンピオンリーグやヨーロッパリーグに進めるルールを解説
  • 2部降格や昇格ルールについて
  • リーグ・アンの特徴を紹介

これらをまとめてきました。

リーグ・アンは2019810日に開幕して、2020年の523日に閉幕するまでの間に、全38節、380試合が全20チームによって行われます。

その中には、かつてはロナウジーニョ選手が所属していた、パリ・サンジェルマンがあったり、最近では、ハメス・ロドリゲス選手のいたモナコなどもあります。

順位決定方式は、各チームがホーム・アウェイそれぞれの総当たり戦を行い、勝利→勝ち点3・引き分け→勝ち点1、負け→勝ち点0となります。これの勝ち点が多かった順によって順位が決定していきます。

また、稀に勝ち点が並んでしまうという場合もありますが、そんな時の基準ももちろん設けられています。

そして気になるチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグへの出場条件ですが、上位2位までのチームにチャンピオンズリーグへの出場権、3位にはチャンピオンズリーグ予選3回戦への出場権、4位には翌年のヨーロッパリーグのグループリーグ出場権が与えられます。

他の欧州リーグと比較すると、かなり条件が厳しいのが大きな特徴ですね。

また降格については、下位2位のチームが自動的に2部リーグへ降格。下位3番目のチームは2部の3位チームと入れ替え戦を行います。

リーグ・アンはヨーロッパのリーグランキングでも5番手につけるハイレベルである一方で、4大リーグよりもチャレンジしやすいことから「若手の登竜門」とも呼ばれています。

またアフリカ系の選手が多いことも特徴で身体能力を活かしたフィジカルや個人技を活かしたサッカーを展開しているチームが多いです。

W杯チャンピオン国で期待の若手も多いフランスのリーグアン、さらに盛り上がっていくであろう20192020シーズンは注目ですね!

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