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清宮幸太郎の怪我から復帰はいつ?選手生命への影響は大丈夫なのかも調べみた!

オープン戦が始まり、シーズン開幕に向けていよいよ盛り上がってきたプロ野球。

しかし、その一方で残念なニュースが飛び込んできました。

その残念なニュースというのが、今年2年目のシーズンを迎える、日本ハムの清宮幸太郎選手が怪我をしたというものです。

清宮幸太郎選手は、3月4日に行われたオープン戦に出場した際、バッターボックスで空振りをした後に、右手首付近に違和感を感じて途中交代となりました。そして精密検査の結果、右手の有鈎骨骨折と判明しました。

幸い、既に手術は行われて成功しており、今後はリハビリ活動に専念するとのことです。

昨年はルーキーイヤーながら大活躍を見せた清宮幸太郎選手。

侍ジャパンにも選出されていただけあって、多方から早い復帰が待ち望まれています。

そこでこの記事では、

  • 清宮幸太郎選手の怪我の情報
  • 過去に同様の怪我をした選手の治療経過
  • 今後の選手生命への影響

これらについて検証し、清宮幸太郎選手の具体的な復帰時期を予想していきたいと思います!

清宮幸太郎選手の怪我の状況は?

清宮選手が怪我をした部分は、右手の有拘骨という部分で、小指の付け根と手首の間にある骨です。

手関節捻挫
手関節の構造と捻挫の基本情報と手根骨の脱臼の概要を掲載

この骨は、野球選手がスイングをする際に負担がかかりやすく、その影響で骨折に至ってしまう部分なのだそうです。

また、小さな骨なので、治療の際には骨折によって欠けた部分を除去する手術が必要ですが、清宮選手は試合翌日の3月5日に東京都内で手術を受けており、除去は完了しています。

今後としては、清宮幸太郎選手は自宅療養と通院をした後に、3月12日から二軍の本拠地である鎌ヶ谷にてリハビリが開始される予定です。

復帰までにはどのぐらいかかる?

清宮幸太郎選手の選手の復帰までの時期についての記事がありました。

球団発表では試合復帰まで約3カ月の見通し。退院後は自宅静養と通院治療を行い、12日から2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷でリハビリを開始する予定。

日刊スポーツ:https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201903050000555_m.html

このように、約3ヶ月を要すると報道されています。

過去には原辰徳や中田翔などの強打者も同様の怪我をしていた!

清宮幸太郎選手が骨折した右手の有拘骨は、実は過去にも様々な選手が同様の怪我をしていました。

例えば、巨人の原辰徳や、日本ハムの中田翔選手などもその一人です。

どうやら、この有鉤骨は小指の付け根にあるという特性上、常にバットに接触している部分であり、スイングしてボールが詰まったり、当たり損ねた際の衝撃で骨折となってしまうことがあるようです。

バットを振る以上、どんな選手にもなる可能性がありますが、特にグリップエンドの小指をかけて力強いスイングをする強打者に多い怪我ということなのだそうです。

今後の選手生命への影響は?

清宮幸太郎選手の今後を予想する上では、上記のように過去の選手の事例は非常に参考になりそうです。

そこで数名ピックアップして、私なりに予想をしてみました!

原辰徳

1986年9月24日の試合中、スイングした際に左手首を痛めて退場。はじめは靱帯断裂と診断されたもの、後の再検査にて骨折が判明。全治2カ月と診断される。

この時の怪我の違和感は、その後もずっと残ったようで、

「バッター原辰徳はこの骨折で終わりました」とまで発言しており、その深刻さがわかります。

ただ、シーズン終盤ということもあって86年シーズンは出場なしに終わるが、復帰した翌87年は打率.307、本塁打34本、打点95と大いに活躍しました。

中村紀洋

近鉄時代から豪快なフルスイングを見せていたが、左手の手首付近に違和感があり何度も故障していました。

中村紀洋選手はフォームの改造や、テーピングなどで対策はしていたものの、ずっと違和感はなくならず、引退するまでの間に、有鉤骨も含めて手首を5度も手術しています。

中田翔

2008年6月14日の二軍戦で左手首を痛めて途中交代。原辰徳と同様に、当初は骨折とは診断されず捻挫とみられてました。

しかし違和感は消えず、最初の交代からちょうど1ヶ月後の7月14日に再検査を受けて全治1カ月の骨折と診断されています。

骨折の判明から復帰までは約1ヶ月半。最初の違和感から数えると2ヶ月半後の9月9日、二軍戦で復帰し、この試合ではホームランまで打っています。

その後の活躍は言わずもがな、侍ジャパンにも選出されるほどのバッターになっていますね!

このように、有鉤骨の骨折というのは、強打者にとっては宿命のような怪我でもありますが、その後の選手生命までを脅かす恐ろしい怪我なのです。

おそらく復帰自体は、専門家が完治まで3ヶ月ほどと言っていることから、オールスター前後になると思います。

また恐ろしいのはその後の選手生命への影響。

もちろん、影響がないというわけではありませんが、ただ昔と比べると医学やリハビリに対する考え方も進歩しており、無理せずにリハビリを行い、完治させてから試合に復帰させるはずです。

もちろん、体へのケアだけでなく、中村紀洋選手の事例のようにバットにテーピングなどの措置も充分に行うでしょうし、そう考えると選手生命を脅かす怪我ではないと思ってます。

清宮幸太郎選手の元気な姿を早くみたいですね!!

まとめ

今回は、日本ハムの清宮幸太郎選手が怪我をしたことについて、

  • 清宮幸太郎選手の怪我情報
  • 過去に同様の怪我をした選手の治療経過
  • 今後の選手生命への影響

これらについてまとめてきました。

清宮幸太郎選手が怪我をしたのは、右手の有鈎骨という、手首と小指の付け根の間にある骨です。

ここはグリップエンドを強く握る強打者が特に骨折しやすい部分で、過去に原辰徳や中田翔選手も同様も怪我をしています。

ちなみに、清宮幸太郎選手の復帰までは約3ヶ月と言われていますが、実際に過去に同じ怪我をした選手も3ヶ月ほどの期間で復帰しています。

しかし、復帰しても引退まで患部の違和感に苦しめられる選手も少なくなく、原辰徳は「バッター原辰徳はこの骨折で終わりました」という発言をしていますし、中村紀洋は引退までに5度の手術を繰り返しています。

では清宮幸太郎選手はどうなのでしょうか。

もちろん怪我の具合やその人によって変わってくると思いますが、上記の選手ほど、後遺症で苦しめられることはないではと思います。

理由としては、現代の医学ゆあリハビリ技術の発達はもちろん、何よりも完治してから復帰させるといった、選手第一の考え方が浸透していることがその要因です。

2年目となる今年のシーズンは中盤ごろの復帰となりそうですが、昨年以上に成長した清宮幸太郎選手を見れるのを楽しみにしていきたいですね!

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