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阪神2019新助っ人ピアース・ジョンソンの年俸や背番号は?メジャー成績をもとに日本での活躍を予想してみた!

毎年たくさんの助っ人選手が来日しますが、活躍する選手はごく一部ですよね。

ただ、その一部の活躍する選手がいるからこそ、球団が新外国人選手を獲得することを発表した時は、大いに期待してしまうものですよね!

そんな助っ人の話ですが、阪神が2019年シーズンの新助っ人外国人、ピアース・ジョンソン投手を獲得すると発表しました。

ただ、こういった発表を聞くたびに毎回思うのは、助っ人が来てもその人の情報が乏しすぎて、シーズンが始まるまで、その選手の実績などがよくわからないということ。

そこで今回は、ピアース・ジョンソン投手についての情報を調べてまとめてみました。また、メジャーでの成績をもとに、日本ではどれぐらい活躍できるのかも予想してみたので、参考にしてください!

ジョンソン投手について

プロフィール

名前:ピアース・ウィリアム・ジョンソン

生年月日:1991年5月10日生まれ(27才)

出身国:アメリカ合衆国

身長:188cm

体重:90.7kg

ポジション:投手

右投両打

経歴:ミズーリ州立大学→シカゴ・カブス(2013年)※マイナー→シカゴ・カブス(2017年)※メジャー→サンフランシスコ・ジャイアンツ(2018年)→阪神タイガース(2019年)

ほろ苦デビューのカブス時代

ジョンソン投手は、高校卒業後にタンパベイ・レイズからドラフト15位で指名されますが、その際は進学を希望して辞退しています。

そしてミズーリ大学卒業後に、ドラフト1位でシカゴ・カブスに入団しました。

2013年の入団以降、マイナー生活が続きますが、着々と階級を上げていき、2015年オフにはカブスとメジャー契約。そして2017年には、メジャー昇格を果たしました。

しかしメジャー昇格初登板時は、1回を投げて2安打2失点、1死球2奪三振と、不安定感が残った、少しほろ苦いデビューとなっています。

それも影響してか、そのあとはシーズン終了まで3Aに降格しています。

そして、9月にDFA(メジャー40人枠から外されること。戦力外通告に近い)を受けて退団。サンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍をとなりました。

メジャーでの登板激増のジャイアンツ時代

2018年シーズンよりサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍したジョンソン投手は、開幕からメジャー昇格を果たします。

メジャーでの登板は全て救援。しかしリリーフ登板をしても、打たれる場面も多く、3Aとメジャーを行き来する機会が多くなりました。

その後も、シーズン終了までメジャー昇格と3A降格を繰り返し、最終的にはこれまでで一番多い、メジャー37試合に登板。43回2/3、36奪三振、22四球、5被弾、38被安打、27失点という成績を残しています。

通算成績

登板数投球回勝敗防御率奪三振
カブス11.00勝0敗0.002
ジャイアンツ3743.23勝2敗5.5636

セットアッパーとして大活躍!?

上記のように、ジョンソン投手はセットアッパーとしてメジャーで活躍してきました。

成績を見ると、リリーフピッチャーですが奪三振はそれほど多くはありません。

ただ、22四球、5被弾、38被安打、27失点という成績に注目すると、四球を出しても崩れにくいピッチャーであることも伺えます。

もちろんアメリカと日本とでは環境は異なりますが、ジャイアンツ時代のような、安定感のあるピッチングが日本でもできればいいですね!

ちなみに変化球についての情報は

 米データサイト「ファングラフス」によると、昨季の球種の割合は50.1%がファストボール(速球)で、21.6%がカットボール、28.3%がカーブ。球速は、直球が平均94.2マイル(約151.6キロ)、カットボールが同90.2マイル(約145.2キロ)、カーブが同81.8マイル(約131.6キロ)となっている。

https://full-count.jp/2018/12/13/post265512/

このようになっており、151キロの速球を持ちながらも、半数は変化球で揺さぶるというピッチングスタイルであることがわかりますね!

また、カットボールやカーブなど変化球の平均球速が早いことも、大きな武器になりそうですね!

動画はこちら。変化球が早くて打者も揺さぶられています

阪神 新外国人 ピアース・ジョンソン(Pierce Johnson)投手 動画まとめ

阪神との契約内容は?

ここからは、阪神との契約内容についてまとめていきます。

年俸

ジョンソン投手は、年俸約9000万円(80万USドル)の1年契約となっています。

参考までに、2018年シーズン途中で阪神に入団したナバーロ選手は年俸3300万円、ドリスは初年度こそ550万円ですが、翌年は年俸5500万円となっているので、妥当な額ではないでしょうか。

背番号

背番号は「99」をつけるようです。

ちなみに過去には狩野選手などがこの番号をつけていました。

狩野選手には「もう後がない」と自らを奮い立たせるために99番をつけていたという話があります。

ジョンソン投手も、そんな狩野選手のような気持ちで日本で活躍してほしいものですね!

日本での成績を予想!

あくまで私の個人的な意見ですが、ジョンソン投手は日本球界に適応できる可能性が高いと思います。

そもそも阪神の意図としては、ドリスにつなぐセットアッパーとしての位置付けの投手かと思いきや、矢野監督は、

矢野監督はここまで、ジョンソンを守護神候補の一人として、期待を寄せてきた。今季、守護神を務めていたドリスとも条件面で大筋合意に達しており、リリーフ陣の厚みがさらに増したことは間違いない。

https://www.daily.co.jp/tigers/2018/12/09/0011888960.shtml

このように、守護神候補として大いに期待していることがわかります。

そして肝心の、ジョンソンの成績ですが、メジャーでは奪三振こそ少ないものの、四球を出しても大崩れすることなく、

さらに平均151キロのストレートに加えて、平均145キロのカットボール、平均131キロのカーブなど、球速の早い変化球を投げるなど、日本の打者相手でもかなり通用しそうです。

特に変化球については、日本人投手よりも平均球速が速く、打者も打ちづらいことが予想されます!

まとめ

今回は、阪神に入団する新助っ人、ピアース・ジョンソン投手についてのまとめをしていきました。

ジョンソン投手は阪神に年俸約3300万円の1年契約で入団。

平均球速151キロのストレートに加えて、平均145キロのカットボールや平均131キロのカーブなど、日本人投手と比べても比較的早い変化球が持ち味の投手です。

メジャーでは今シーズン37試合に登板して、43回2/3、36奪三振、22四球、5被弾、38被安打、27失点という成績を残しています。

成績の中で特に注目したいのが、安定感。奪三振こそ少ないですが、四球を出しても失点はそれほど多くなく、心身ともに安定した様子が伺えます。

また矢野監督は、ジョンソン投手を守護神候補に位置付けて入り、球団からも大いに期待されていることがわかりますね!

阪神の新助っ人、ピアース・ジョンソン投手に注目です!

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