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広島退団エルドレッドの怪我の具合は?2019シーズンの所属球団も予想してみた!

今年のオフは、FAではオリックスの西投手や西武の浅村選手などの大物選手が多数移籍するのに加えて、オリックスの金子千尋投手が自由契約になって日本ハムに移籍するなど、連日移籍話で持ちきりですね!

そんな中、長年広島カープを支えた助っ人のブラッド・エルドレッド選手も自由契約になり、移籍先を探す選手の一人となっています。

エルドレッド選手といえば、2012年シーズン途中より広島カープで活躍し、豪快なスイングから放たれるホームランが印象的な選手でした。

今回は、そんなエルドレッド選手の成績やエピソードを改めて振り返るとともに、2019年シーズンはどこで活躍することになるのかを予想していきたいと思います!

 

エルドレッド選手のプロフィール

エルドレッド選手は、 1980年7月12日生まれで現在38歳、来年には39歳になるベテラン選手です。

日本には2012年のシーズン途中より、広島カープに所属しています。

 

苦労が絶えなかったMLB時代

そんなエルドレッド選手ですが、MLB時代は苦労が絶えない野球人生でした。

大学を卒業して、ドラフト6位でパイレーツに入団。3年目には初のメジャー昇格を果たします。

しかし怪我に悩まされるなどで、ホワイトソックスに移籍。それ以降、マイナーとメジャーの行き来をし、ナショナルズ→ロッキーズ→ジャイアンツタイガースと移籍を繰り返していました。

 

一気に花が開いた広島時代

先述のように苦労の絶えない野球人生を送っていたエルドレッド選手ですが、広島カープの駐米スカウトであるシュールストロム氏とマクレーン氏の目に留まり、広島カープに入団することになります。

余談ですが、この2名のスカウト、他にもジョンソン投手やジャクソン投手などマイナーでなかなか花が開かない選手を獲得しては、日本で大活躍させた敏腕スカウトなのです。

2012年のシーズン途中に広島に入団してからは、初年度は65試合の出場ながらチーム2位の11本塁打を記録。翌2013年のオフは一時退団の可能性も高まりましたが、当時の監督である野村謙二郎氏の強い要望で保留に。

そして2014年シーズンには、その恩を返すように、セリーグのホームラン王に輝いています。

2015年シーズン以降も、コンスタントに20本前後のホームランを記録するなどしていましたが、2018年シーズンは不振が続き、2軍では好成績を挙げるも、1軍での出場機会は38試合のみと激減。9月には首の検査で帰国し、結局そのまま広島を退団する形となりました。

 

エルドレッド選手のホームラン集です。豪快すぎて思わず見惚れてしまいます。

またホームランの弾道もそうですが、1:33で映るオールスター時までの成績のスゴさにも注目です!

 

通算成績

エルドレッド選手の、MLBとNPB時代のそれぞれの成績です。

数字の差が歴然なので、これを見るだけで、MLB時代の苦労や、NPBでの活躍がわかりますね!

安打 本塁打 打点 打率 OPS 長打率
MLB4年 115 15 34 .203 .674 .417
NPB7年 974 133 370 .259 .844 .508

 

目撃談多数!広島時代の庶民的なエピソード

エルドレッド選手のプロフィールとして、成績ももちろんですが、広島の街中でよく目撃されているというエピソードが多々あります。

そしてその際はいつも、ママチャリに乗っているのだそうです。

私は広島在住ではないのであまり実感がわきませんが、聞いた話では、野球選手を目撃したにも関わらず、「あ、エルドレッドだ〜」ぐらいな感じで、驚いたり、はしゃいだりすることなく、日常の風景として溶け込んでいるそうです。

雨の日は、広島カープ公式グッズのポンチョを着てマツダスタジアムを後にしたり、、

オフの日は、子どもを連れて買い物に行っていたり、、

 

とにかく、庶民的な選手だったことがわかりますね!この野球選手らしからぬ感じがいいですね!

 

現在の怪我の具合は?

9月に首痛の治療のために、アメリカに帰国したエルドレッド選手ですが、怪我の具合について取材されると

現在は「もう治ったのであとは上げていくだけ」と首痛も順調に回復。

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181203s00001173556000c.html

このように応えており、今後に向けてコンディションは順調な様子です!

 

2019年シーズンの移籍先はどうなる?

ここまでエルドレッド選手についての情報をまとめてきましたが、一番気になるのは2019年シーズンの移籍先。エルドレッド選手本人の話もあったので、それも参考に予想していきたいと思います!

 

本人は自信満々!

来シーズンで39歳になるエルドレッド選手ですが、本人はかなりやる気満々な様子。

今後については「アメリカよりも日本でプレーしたい。自分の体を考えると、あと1年はできる」と日本球界復帰を第一として現役続行を希望していることも明かした。

スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/12/04/kiji/20181203s00001173556000c.html

あと1年ということから、本人にとっても40歳を区切りにしたいのでしょうね。

できれば日本球界と言ってくれているのも嬉しいですね!

 

移籍先を個人的に予想!

ここからは私の個人的な見解になりますが、

他球団がエルドレッド選手を獲得しようとする際に、一番ネックになるのは年齢だと思います。

これをクリアできるとすれば、

  • 人情(今までの功労者などに対して)
  • 現在の成績が申し分ない
  • 将来の指導者候補として

これらの項目のどれかに当てはまる必要があると思います。

しかし、エルドレッド選手を考えると、広島を退団した今、一番上については厳しく、2番目も今シーズンの成績を考慮すると厳しいとわかります。

となれば3番目ですが、果たしてエルドレッド選手が指導者を希望しているのかはわかりません。

このように考えると、エルドレッド選手の来シーズンとして可能性があるのは

  • パリーグ
  • 広島が再契約
  • 独立リーグ

このどれかになると思います。

パリーグについては、DH制というのが大きいですね。年齢的に衰えは否めませんが、打撃に限るとまだまだやれそうな気もします。

またどの球団からもオファーがなかった際に、広島が単年で再契約するという人情話もなきにしろあらず(と思いたい)です。

あとは、本人が納得するかどうかはわかりませんが、独立リーグという道もあります。独立リーグでシーズンをスタートさせて、DHや代打の助っ人が欲しくなった球団からのオファー待ちという方法です。

今シーズンを持って引退した、村田修一選手などはこれを狙っていましたね!

39歳ということを考えると、どうしても先は厳しくなりそうですが、ファンに愛されるエルドレッド選手だからこそ、再びNPBでその活躍を見たいですね!

 

まとめ

今回は広島を退団したエルドレッド選手についての、成績やエピソードの振り返り、2019年シーズンの移籍先などを予想していきました。

MLB時代は、怪我に悩まされたり、マイナーとメジャーを行き来する苦しい野球人生でしたが、ジョンソン選手などを見つけてきた、広島の駐米スカウトからオファーを受けて来日。

広島にきてからは、その才能を大きく開花させていき、2014年にはホームラン王のタイトルを取りました。また街中をママチャリで走っているなど、庶民的な様子もファンから愛される要素でした。

しかし2018年シーズンは怪我や不振が続き、1軍出場が大きく減少。最終的には、今シーズンを持って広島を退団することになりました。

9月に首痛の治療でアメリカに帰国していましたが、幸いに現在は回復。影響はないそうです。

本人は、あと1年はやれると感じており、来シーズンも日本球界でのプレーを希望していますが、39歳という年齢を考えると厳しい可能性が高いと思います。

その中でも、

  • パリーグ
  • 広島が再契約
  • 独立リーグ

これらは望みがあると、私は思っています。

ファンからも愛される人気助っ人のエルドレッド選手。なんとかして移籍先を見つけて欲しいですね!

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